DMM.comから発売日より一日早く到着。
放送は毎週観ていたけどほどよく忘れていて楽しむにはちょうど良かった。
ジャギーと24pのちらつきが気になった所はなかった。1枚に2話入りか1話入りなので画質も音質も良くて当たり前。
音はFORS EX SOUNDでございました。
OADの存在が何話もあることを知った。ワーナー ブラザース ジャパンなので特典は貧しいのは仕方がないが、OADは入れてほしかった。
劇場版 UNDER THE DOG Jumbled
上映開始2日目のバルト9の250人くらいが入るシアター8で鑑賞。9時20分の回は6割くらい入っていた。アニメ好きな野郎からおっさんが多かったけど女性も結構いました。 バルト9のシアター8はたぶんまだフィルム上映ができるはず。『白蛇伝』がこの間一度だけ流されたらしいが大川博制作まんが映画をリバイバル上映してほしいなあ。ちゃんとパンフレットも販売して。『太陽の王子 ホルスの大冒険』だけはちゃんと観たので他の作品が観たい。
安藤真裕監督作品なのでアクションは保証されているもんだと思ったら、それだけの作品でした。『絶園のテンペスト』から良い作品を出してくれませんねえ。
最初の同時上映と、無理やり入れた感がある実写と最後のEDの後のまたEDは邪魔意外の何物でもなかった。
予告を観て面白そうだと思って観に来た人が殆どだと思うけど、期待するとなにも楽しめないゲテゲテしい話の習作のような作品でございました。
パンフレットの3000円はHPを観て知っていたから受け入れられたけど、高すぎ。さすがぼったくりのポニーキャニオン。