涼宮ハルヒの消失 

 

やっと見た。少々見る気が失せていたが前売り券を買ってあるので見なくてはいけないと思い今日見たのだが新宿バルト9の24時20分からの回は満席。たぶん半分近くはフィルムを求めるリピーター。
最初のTVシリーズは紙芝居だなと。なかなか自分には伝わってきづらい表現であまり楽しめなかった。 のが、この間の再放送は意外におもしろく見てしまった。のだが、今思うと新作の「笹の葉ラプソディ」はまあまあおもしろかったけど「エンドレスエイト」もだけど「朝比奈ミクルの冒険」の撮影の話もおもしろくなかった。故に劇場用アニメ大好きの僕ちゃんでも「涼宮ハルヒの憂鬱」が劇場アニメになると知ってもそれほど嬉しくなかった。
ネットの感想を読んでいるとなかなか評判よろしく、自分と同じようにこの間のTVシリーズの新作がだめだった人でも良かったとの感想を幾つも見たので自分も楽しめるのではちょっと期待したのだが、隣に劇アニを見に行くとよく出くわす落ち着きがないやつ。座席指定なので席を移動することができないから我慢するしかないのだが、あまりおもしろくなかったらこいつの顔面を力一杯握り拳でぶん殴って途中で館から出てしまおうと決めるも、最初はかったるかったけどメガネっ子になった長門有希が登場してからおもしろくなりそこから最後までしっかり見てしまった。
ラストのキョンが病院で目覚めたのがさっぱり分からなかったのは今回はそれでよいのだろうか?これからの話で何らかの説明があるのだろうか。
TVシリーズを見ていなくてもおもしろいのかなぁ?そういう感想を見ましたが想像力を使って何らかのおもしろさを感じることができたのだろうか。やっぱり、TVシリーズを見ていたから楽しめた部分は幾つもあり、また良くまとまっていたように思えた。
上映が4週目に入るとやはりフィルムはキズだらけだった。
初めて「涼宮ハルヒ」を心の底からおもしろいと思えたような気がいたしました。
シャミセンが喋らなかったのはちょっと寂しかったかな。