『ケース:アービン』の時よりも上映回数は減り、館はビスタサイズの小館のみの上映となっていたけどバルト9の上映二日目の朝一発目の回は空いていた。
3DCGで描かれたATのアクションがかなり見せます。 3DCGで描かれたロボットのアクションが良かったと思ったのは初めて。 板野サーカスに近い感じが自分はしたけど「マクロス」の3DCGでさえかなり越えていたアクションだった。
音は「Case;IRVINE」よりもよかった。バルト9で見ないと分からないかもしれませんがATの歩く音が素敵だったこと素敵だったこと。
既にパンフは1ヵ月前に所有している。 こんなに素敵な作品だったのにバルト9から出たあと両手に何もないは寂しいかったこと寂しいこと。 『孤影再び』もおもしろそうだけど今日と同じくせっかく観に行ってもパンンフレットがないという寂しい思いをするのでしょう。