バルト9の初日の17:30の回はほぼ満席。 今回も女の子も結構いてくれたので野郎の嫌な臭いは薄かったけど、バルト9のシアター1は近くにトイレがあるからなのかなんなのかなんかトイレ臭かった。 途中からちょっと何とも言えないいい気持ちになっちゃったけど今回の『トワノクオン』はこれがポイント。 テーマは「臭いと愛」。
第1章と殆ど感想は変わらない。 川元利浩キャラは良く、アクションシーンの川井憲次ミュージックが良く。
今回のパンフレットは川元さんのインタビューが入っていた。 神谷浩史ファン子ちゃん達にも良い中身だったのではないだろうか。
サラウンドスピーカーが鳴っていたシーンは第1章の時よりもちびっとだけあったけど、もうちょっと館に流すだけの価値がある作品を次回から見せてほしい。
