アニメ&キャラホビー日記

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トワノクオン 第六章 永久の久遠 

 
バルト9の初日、15時45分からの回は満席でしたが非常に残念ながら今回は野郎が多く。
 
何か意味があるのかと最後を観るまで言わないようにしていたけどインサニアのデザインはどうしても嫌い。 最終章まで観ても意味もなにもなく、ただ無駄にゲテゲテしいだけのデザインでしかなかった。
アクションは前作の方が個人的には良く、暗くて見辛かったしトニー・ジャーのような振る舞いはなんだかなあと。
 
今回は原画にどのシーンか分からなかったけど後藤圭二氏と松竹徳幸氏の名をEDで確認。
川元利浩画は満喫できたし、川井憲次音楽が良かった『トワノクオン』でしたがもりたけし監督もラストまで良くやったような気がいたします。
 
バンダイビジュアルOVAショウゲート配給は今回で最後なのだろうか?『ANIME FES.”VS”』からおもしろいつまらないを言いながら楽しんできましたが次回があるなら映画館で観ることが楽しめる作品をお願いしたい。