SHORT PEACE 

 
新宿ピカデリーの9:20からの回を鑑賞。 280人くらい入る小屋で8割くらい席は埋っていたかな。30代から50代前半くらいのおっさんが多かった。
CGでは無理な所は作画で動いていたり、『武器よさらば』は作画とCGを上手く使い分けていたりで全てが3DCGで描かれているアニメではありませんでした。

 
・オープニングはいかにも森本晃司作品。

 
・『九十九』 は何も考えないで観て楽しめるように作られていたけど、3DCG色がかなりつよい作品だったのでできれば立体視で観たかった。

 
・『GAMBO』は最後に謎を残して終わるのでイライラが残ったが、ヘビーで結構面白かった。

 
・『SHORT PEACE』のテレビCMを先週何回も観たけど『武器よさらば』ばかりを強調したCMだったのはなぜなのでしょう?
しかし、5作品の中では一番良かった。期待していた以上だった。 『武器よさらば』を観るまでは『SHORT PEACE はビデオでぜんぜん所有しなくていい作品だと決め込んでいたけど『武器よさらば』が良過ぎてやっぱりBDは買うことにした。
カトキハジメ様は一度、カトキハジメらしい劇場用長編アニメを作るべきだと強く思った。

 
・5作品の中でつまらなくはなかったけど『火要鎮』が一番下だった。ビスタサイズの中に上下にフレームを付けてシネスコサイズにしていたのも凄く嫌だった。
大友克洋様のコアなファンでいることはやめてしまったのだけど新作が出たら観たいなとは思いますが、数年前の雑誌のインタビューで言っていた通り作画は限界だからCGでやっていきます的な発言を本当にしたので、次回作もたぶん3DCGなのでしょう。 3DCGだったら立体視で観たいのだけど大友さんって立体視は興味がなさそうな気がする。興味があったら今回でやっていたと思うし。
 
『MEMORIES』よりもパワーがないオムニバスアニメ映画でしたが『武器よさらば』は強烈におもしろかった『SHORT PEACE』でございました。 もう一度言わさせていただきますがカトキハジメ様には一度で良いから劇場用アニメを作ってもらいたい。