アニメ&キャラホビー日記

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LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標

 

 
新宿バルト9のメイン小屋の上映を観てきました。 満席でした。 おっさんが多目でしたが女性も結構いました。
明らかに『LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜』の続きの作品でしょうのに一週間だけの上映はいくらなんでも短過ぎると思いまいしたが、ひょっとしたらバルト9のことだからもう一週上映延長するんじゃないかと予想しているのだけど。
 
おもしろかった!   大人が楽しむ『ルパン三世』だけど、話も分かりやすく、セリフに聞き慣れない言葉を使うこともなく、それでいて見応えがあったなと。 気取っているアニメのようで気取っておらず、ただ楽しませようとしているというふうに自分には見えたのだけど。
 
小池健版『ルパン三世』は今後も続くのでしょうか。 ラストのマモーの登場は『ルパンVS複製人間』に対するオマージュなのか、それとも小池健監督がリメイクをするのか。どっちにしろBDは1080iで最低だけど4KBDにはならなくてはいけない作品でござる。   因みに、『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』には五右衛門は出てきませんでした。最後にちらりとだけ出たけど。
 
不二子のおっぱいがたくさん出てきても5歳の時に『ルパンVS複製人間』を観に行った僕ちゃんは不二子のおっぱいって、お母さんのおっぱいを見るのと変わらないんだよなあ。 峰不二子のおっぱいで興奮できる人は『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』は大満足できる作品になっています。 『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』を観に行って皆、立ち上がろうぜ! 俺は無理だけど。もう年だし。