角川シネマの初日1回目は満席ではなかったけど8割から9割位席はうまっていたかと。 女の子も数えられるくらいはいたけど20代から30代の野郎達でいっぱいでした。
パンフレットを買うのに40分以上並んだ。 角川シネマのどんくさい物販はどうにかできなかったのだろうか。 パンフレットくらいキャラクターグッツとは別の所で販売しろよと思ったが、800円と今時のアニメ映画にしては安い一品となっていたので少し怒りも収まったのでございました。
GONZOからAICからSILVER LINK.に制作スタジオが変わっても、クオリティが安定している画は素晴らしいが、サラウンドが『ストライクウィッチーズ劇場版』でアニメ映画の中でも3本の指に入るサラウンドだったのが『ストライクウィッチーズ』ファンがあの良さに気付けなかったからか『ストライクウィッチーズ Operation Victory Arrow』はステレオサラウンドになってしまいがっかりした。 今回の『ストライクウィッチーズ の音響がステレオになったのは『ストライクウィッチーズ』のファンが悪い。 褒めなきゃいけない所をちゃんとほめることができない。
内容はいつもの『ストライクウィッチーズ』でした。 さくにゃんがよく働いていたかなと。
映画館の30分って短いなあ。 あっという間に終わった感も持ちつつ小屋から出てパンフレットを買いに行きましたがそこからが長かった。
