TOHOシネマズ新宿のスペックを確認したくファーストデイを利用してSCREEN3と命名された130人くらいが入る小屋で鑑賞。 満席ではなかったけど結構入っていましたが子供が結構いたのは歌舞伎町に映画を観に来るのはちょっと早いんじゃないかなと。 TOHOシネマズ新宿の正面の道を挟んであるあの紹介所はまずいだろ。
スクリーンはSCREEN12のように縦に3本のラインはなかったけどシネマサンシャイン平和島のimm 3D soundシアターのやつと同じのかな？ ミニパーフォレーションスクリーンよりも明るかった感じはするけど、曲面スクリーンが苦手な人はミニパーフォレーションスクリーンも捨てたものではないので新宿ピカデリーになるでしょう。 ヴィヴ・オーディオはJBLと比べて音の広がりがない分キンキンする響きもないような感じだったかな。 バルト9よりも癖はないけどボリュームが大きいバルト9の方が自分の好み。 ビスタサイズの作品はバルト9のビスタサイズの小屋で流れたらそっちに観に行くことに決めました。
スクリーンにしっかり画が収まっていたのは素敵だった。 昔はバルト9も新宿ピカデリーも上手収まっていたのだけど今はダメになってしまった。 TOHOシネマズ新宿もいつかは画がスクリーンからはみ出るようになってしまうのだろうか？ 画がスクリーンからだんだんはみ出るようになる原因はなんなのだろう？
この間テレビで放送された話とつながっていたけど、アニメの『まじっく快斗1412』も少し観ていたおかげで去年の『名探偵コナン 異次元の狙撃手』よりは少し面白かった『名探偵コナン 業火の向日葵』でございました。
