アニメ&キャラホビー日記

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コードギアス 亡国のアキト 第3章 輝くもの天より堕 


 
バルト9に行く前に模型ファクトリーにいたらサンライズの宮河さんがやってきてガンプラを眺めて感心していた。 
 
新宿バルト9のメイン館の上映は満席。 20代30代の女の子達が前作よりも減ってしまい20代後半から40代前半の野郎が8割くらい。 隣にいた30代の女の子はまだ昼過ぎだというのにビールを飲んでいた。たまにいるけど映画を観ながら酒を飲むと視覚、聴覚が抑制されるので本当に作品を楽しみたいのであればアルコールを嗜むのは馬鹿者である。 自分がアルコールがダメになったから尚そう思うのだけど真昼間から映画館でぼったくり価格のビールを飲む人はもうアル中なのだろうけど。 それに隣で飲まれるとかなり臭いんだよなあ。 因みにブルーレイディスクを24pで観ながらアルコールを飲むと音もしっかり聞こえないのはもちろん、目がすごく痛くなります。まともに観れない。 アルコールを決めながらアニメのブルーレイディスクを観る人は邪道以上にアル中か、さみしがり屋のどちらかまたはその両方なのだろう。
 

 
今回はクライマックスまでが退屈でしたがルルーシュとスザクの出番はこれで終わりなのかな? C.C.やV.V.とは別の謎の力を持った「時空の管理者」というのが出てきたのでこいつが『亡国のアキト』の最後を盛り上げるキャラになるのか、はたま『コードギアス 反逆のルルーシュ』の劇場版の企画はまだ生きているのか分からないけど続編のカギとなるのか。