初日の新宿バルト9の17時35分の80人くらいが入る小屋で鑑賞。20代から30代の野郎達でほぼ満席。
今日はアニメ映画の初日公開が多くどれから観るか迷ったけど、パンフレットが売り切れそうなのは『結城友奈は勇者である』と予想してこれから観たのだけど、パンフレットを制作したのは角川書店だったので警戒しなくて大丈夫っぽかった。 さすがエイベックスの配給作品は『劇場版プリパラ』は売り切れ。『劇場版 トリニティセブン』は完売となっていた。 因みに『結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-＜第1章＞』と『劇場版 トリニティセブン』の限定BDはまだ売られていました。
テレビシリーズは全話観たのか覚えていないけど、BGMが良かったのと、最終回は面白かった記憶がある。今回も変身シーンのBGMは良かった。
テレビアニメ2話分をまとめた作品なので物足りなさがあったけど、つまらなくはなかったかな。
残念なのがこんなところで3Dを使うのというシーンが第1話に多かった。
もっと大きく流される作品かと思っていたけど『魔法少女まどか マギカ』の域にはいかなかったようね。
