バルト9の初日の21時40分の回は20代の男女半々で140人くらい入る小屋が9割くらい入っていた。 小さい子は一人もいなかった。
ヒロインの演技には参ったけど『ポケモン』を始めて観る人でも話は分かるようになっていたので、数えるくらいしか観ていない自分にも入りやすい話だった。 でも、一回観れば十分かな。おっさんにはもうちょっと何かが欲しい。
湯山邦彦監督にはカナメプロダクションの時のような作品をまた作ってほしいなあ。『幻夢戦記レダ』と『ウインダリア』は4K ULTRA HDになってほしい。
東宝のパンフレットは安くてボリュームもあって素晴らしいなあ。東映と松竹は見習ってちょうだい。
カラーバンディングがかなり見えたのでBD上映だったのかなあ? Blu-ray上映だったのかなあ?