初日の新宿バルト9の24時05分の回は400人位入る小屋が8割くらい入っていた。女性も意外に結構来ていた。
KADOKAWAが作ったパンフレットが安くてボリュームがあって素晴らしかった。
原作の6巻のアニメ化らしいがテレビシリーズの最後とちゃんと繋がっていた。
テレビシリーズと違ってかなりヘビーで見応えもあったし、サラウンドも良く新宿はバルト9も角川シネマも音が良いのでどちらで観ても良いかなと。
でも、話は分かるのだけど分からない説明が多くて困った。花田十輝様は何でテレビアニメは天才なのに映画になるとだめになってしまうのだろう? BDを買ってもう一度観れば分かるかなぁ?
久々にマッドハウスの映画を観た充実感はあった。