公開開始2日目のバルト9の400人くらいが入る小屋の朝一の回を鑑賞。20人くらいしか入っていなかった。
パンフレットに5400円も出したのは生まれて初めて。中身はスタッフのインタビューどころか名も載っていないようなスカスカな中身。
原作はなんなのか全然知らんで観に行ったのだけど今、どれだけの人が覚えているか大人気だった『ときめきメモリアル』と繋がっているそうな。全然全く女っ気がない作品だったけど。 観に来ている人も俺以外は女性だけでした。
Production I.Gが乙女アニメを作るようになったのかとなんか寂しい気持ちになったけど、今千秋監督作品だというのはエンドロールを観て納得。観辛いエンドロールだったけど。
2/3はモーションキャプチャーだったけど立体視で見せようとしていたのかなと感じた。立体視で観せてくれたら楽しめたのに『KING OF PRISM by PrettyRhythm』に負けないくらいつまらなかった。 今週はモーションキャプチャーの映画をもう一本観る予定だったけどパンフレットを作らなかったようなので観に行くのはやめました。
