映画 聲の形

  

 
新宿ピカデリーのメイン小屋の初日のラストの回を鑑賞。満席でございました。
 
山田尚子監督&吉田玲子脚本映画にはずれはなかったのだけど、今回は『たまこラブストーリー』とはちょっと違った方向で傑作。 京都アニメーションと言ったら 『AIR』『CLANNAD』 といった上っ面だけの感動を狙ってちんぷんかんぷんな終わり方をしてなめんなと思わされた前科があるけど、今回もそれなんじゃないかなと思ったら、全然。 さすが山田尚子監督作品。重っ苦しい部分もあるけど、それだけでなく山田尚子監督作品らしいノリとユーモアもありで、長くて短いような作品でございました。主役は男だけどやっぱり今回も女性達を描いていた。
尺は長いのだけどもうちょっと先を観たいなあ。という感じが最後に。
いじめ問題の解決は描かれていなかったけど、親も苦しんでいる所とか、先生が一番悪いというのが生々しかったけど、京アニ山田尚子監督作品だから観れたかな。でも、『けいおん!』のファンは楽しめないかもしれない。 俺も『たまこラブストーリー』の方が好きかもしれないけどBlu-rayは買っちゃうよぉ。
 
サラウンドが凄く良かった。音を良くしたのだから画も1080pか4Kにしてほしかった。
 
昨日の公開記念特番を観たら早見沙織が茶髪だった。能登麻美子が茶髪にしたときネットで不評の声が流れていたけど早見沙織は良いのね?なんで早見沙織は良くて能登麻美子はダメだったのだろう。