アニメ&キャラホビー日記

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ゆるゆり、Blu-ray[一般発売版]

 

  

発売日の1日前に到着。 このボリュームでこの値段は高い。

 

画質はかなり良くジャギーは気になった所はなし。バンディングは少々。

音は48kHzでまあまあ良く聞こえたけど、杉浦綾乃の「罰金バッキンガム」がない・ない・ナイアガラで物足りなかった。

 

個人的には話は面白かったしBOXになったら欲しいけど『荒ぶる季節の乙女どもよ。』のスタジオが制作。ボンズから独立したのではなく左遷されたんだろと思っていたけど、『ゆるゆり、』の画はまあまあでした。

 

TYOアニメーションズ版は面白くなかった。 今回もこの値段でこれだけ感があるせいか『ゆるゆり』のアニメはこれが最後でも個人的には良いと思っている。

太田雅彦監督 動画工房制作より面白く出来るスタジオを想像できないけど、『ゆるゆり、』はもうちょっと時間が経ってみないとおもしろかったのか分からない。欲を言えば今までのアニメに出て来たすべてのキャラを出してほしかった。

 

またテレビシリーズになってBOXに入ったりしないだろうなあ。という不安が。