Amazonから発売日の1日前に到着。
最初はレンタルVHSで観て、DVDは買いましたがBlu-rayになると思ったので手放しました。
今観ると画は『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』の方が頑張っているけど名作話の第11話が『機動戦士ガンダムUC』のメカ画スタッフだった。
この作品の分からないのはEDにドルビーの印が付いている。劇場に流すことを意識していないOVAでドルビー印が付いているのはこれしか知らない。 劇場で流したのは『機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ミラーズ・リポート』だけだと思うけどいまいちだった。その割に公開が始まってから2週過ぎた平日に観に行ったのに満席だった記憶がある。 『ミラーズ・リポート』は4K Ultra HD Blu-rayになるかもしれないのでBlu-rayはとりあえず買わないけど『第08MS小隊』は新作が720pだけどBlu-rayが終着点なのかUHD BDになるのかどうか。 画質は暗いシーンがちょっと見辛い。
DVDで飽きるほど観たのだけど神田武幸監督と飯田馬之介監督とでは違いがやっぱりある。 前半は『銀河漂流バイファム』のBlu-rayはいつ出るのだろうと思って観てしまったし、後半は『機動戦士ガンダム 宇宙のイシュタム』は面白かったなあと思いながら観てしまった。
