アニメ&キャラホビー日記

アニメ映画、アニメBlu-ray、放送中のアニメ、アニメプラモと玩具

機動戦士Zガンダム メモリアルボックス Part.I Part.II 特装限定版

 

Amazonで発売日に買ったのだけど、初回特典のスクリーンモニターケースが11年邪魔をしている。

リアルタイムの放送は観ていたし、DVD-BOXも買ったけどBlu-ray BOXの方が観ているかな。

 

画は16ミリネガを35ミリポジにプリントしている。DVDと同じマスターテープかもしれないけど、だいたい38ビットレートなのでBlu-rayの画質としては合格。

音は1.5ビットレート。アンプのボリュームは少々大きめ。 観るたびに思うのだけどOPがかっこよくいまだに色あせない梅津泰臣OPミュージッククリップディレクターとしての才能が光っている。

 

バンダイビジュアルと史上最悪のDVD『cowboy bebop 5.1ch DVD-BOX』で大喧嘩をしたのだけど、まだその時の相手がバンダイナムコアーツに今もいるのか分からないが、バンダイビジュアルに対しては『メモリアルボックス Part.I』で怒りが収まった。担当は違う人なのは間違いないがDisc3をDIGAの中に4日くらい入れっぱなしにしておいたのがいけなかったのか再生ができなくなってしまった。調べれてくれるというので直ぐに送ったら2日後には原因は分からなかったのだけど新品の円盤が「ご迷惑をおかけしました。」のお言葉が記載された紙と共に送られてきた。 ダメだった時のバンダイビジュアルもあれば、素晴らしい時のバンダイビジュアルもあった。  今のバンダイナムコアーツは、保護ビニールが明らかに製造コンポ時のミスでさばけているから「保護ビニールだけでいいから交換して」と言ったら、女の人っぽかったけど「無理です。」理由はが「交換ができる物がないから」と言われた。「お前が発売した物じゃないのかよ」と思ったけどこういうやつはなにを言ってもダメだと分かるので諦めた。バンダイビジュアルの保護ビニールはビデオだけでなく映画のパンフレットもだけど本当にダメダメ。『機動戦士ガンダム THE ORIGIN Collector's Edition』のBlu-rayは殆どが仕舞う時に切れてしまいました。なぜLDサイズにしたのか分からんし、開けるたびに中の物が傷んで行く。

 

劇場版『機動戦士ガンダム』 以上に『Z』のテレビシリーズは機動戦士Ζガンダム A New Translation』とは違う面白さがある。 『機動戦士Ζガンダム A New Translation』は新作カット、新アフレコがかっこよく際立っているけど『逆襲のシャア』『機動戦士ガンダムUC』との繋がりが悪い。 テレビシリーズは一度観出すと最後までずっと観ちゃう。そのまま『ZZ』も観出だしちゃうし。