amazonから発売日の1日前に到着。
画質が良くない。 ビットレートも低かったし、ジャギーはかなり見えるし、カラーバンディングも気になるシーンがあった。
サラウンドはさすが若林和弘サラウンド。 最初AVアンプを5.1chに設定したまま観たら後ろがバーチャルに6.1chで鳴ったのでAVアンプの設定を直してネイティブ6.1chにしたけど、バーチャル6.1chで観た方が3次元サラウンドっぽくて良かったかも。背景の音がしっかり入っていることが分かりました。
新宿ピカデリーで観た時は画力だけでそんなに面白いとは思わなかったのだけど、Blu-rayで観たらちょっと感動してしまった。 今、大けがのリハビリーでプラモデルを作っている所なのでそこに共感してしまったんだろうなぁ。 最近ガンプラ第一に考えていたけど、アニメ映画が一番好きなだということを思い出した。
シネスコサイズが映える作品に新宿ピカデリーで観た時は感じなかったけど、これはアニメ映画には珍しく結構映えていると思った。ただ、Blu-rayで観てだけど。
映画館で観た時よりもかなり楽しめた 『ジョゼと虎と魚たち』 でございました。
