フラ・フラダンス

公開開始の5日目のTOHOシネマズ新宿で鑑賞。5人しかいなかった。  シネコンで予告を観た記憶はないんだけど、ノイタミナを観ているとCMが流れていたのでこれは良い小屋で観てはいけない作品かなと。

 

で、どうだったというと、バンダイナムコピクチャーズが全力を出していた作品でした。 『銀魂』の劇場版よりも力を入れてたのではないかな。

アイカツ!』 を観ていた子達が今何歳くらいなったのか分からないけどそのくらいの女の子をターゲットにしているような気がいたしました。女性は1人しか観に来ていなかったけど。

早見沙織が重い所を演じていたけどさすが吉田玲子脚本。ストレスを全くではないけど全体的にあまり苦しく感じさせないようにしていた。ただ、もうちょっと出てきてくれた方が最後感動が多きくなったようなアニメらしさが増したような気もしたけど、大きい感動をさせる脚本家でもないのよね。

 

CMを観ていても分かったけどこの作品の失敗は日本の3ⅮCGアニメスタジオとしては下から数えた方が早いサンライズ3Dに合わせてキャラのデザイン、作画をやってしまった所。スペックが低い小屋で観たおかげで作画と3DCGの違和感はあまり感じなかったというか、分かっていたうえで金と時間を使って観に行った以上感じてもしょうがない。 しかしこれが一番心配。『機動戦士ガンダム00』の続編はMSを3DCGにしないで欲しい。今回は許せるけど『機動戦士ガンダム00』のMSは作画。

 

水島精二監督作品のアニメ映画に外れは無かったけどこれも外れてはいない。Blu-rayが出たら俺は買ってあげよう。

一番の不満は男2人の演技が下手。最後の方でお前らが成長しろよと思った人、俺以外にもいるんじゃないかなあ。