ブレンパワード Blu-ray Revival Box

amazonから発売日の1日前に到着。酷い梱包。

1枚に5話入り。5枚目は6話入り。画のビットレートは当然高いのだけど35ミリネガの管理が悪すぎたのか所々DVDのモスキートノイズががっちり映っているカットが多かった。ネガをどうにもできない所はLD&DVDのマスターテープではなくDVDから画を持ってきたようにしか見えなかった。帯にもブックレットにも今回マスターテープをどのように作ったのか説明は一切ないけのだけどたぶんニュープリントではなくネガにデジタルで色を付けたんじゃないかなと。 テロップの元の素材をビデオ編集担当だったキュー・テックがしっかり持っていたのか今回新たに作ったのかは分かりませんでした。 35ミリフィルム撮影にしては色がいまいちだったのでやっぱりネガの管理がダメだったんだろうなと。
音は「FORS EX SOUND」の2.3ビットレート。なのに聞こえないほどではないけどセリフが小さい。この音響監督、モノラル以外は全部下手なんだよなあ。

観たのは最初のDVD-BOXが出た時以来。DVDが始まって直ぐに出た記憶があるけど1回観ただけでBlu-ray BOXになると思ってかなり前に手放しました。久々に観たら 『機動戦士Vガンダム』 と 『∀ガンダム』 の中間の作品だなとキャスティングで感じた。川村万梨阿が丁寧で一番良い演技をしていたような。 
最初に観た時はかなりの画力があるテレビアニメだと思った記憶があったけど、今観るとあの頃のテレビアニメの画では良い方だったのかなくらいにしか観えなかった。

いのまたむつみ永野護と豪華なデザイナーだけどメカ画は今のテレビロボットアニメに負けていないけ所もあるけど、キャラ画があまりいのまたむつみデザインで書けていなかったような。『セイクリッドセブン』の方が良かったような。Blu-ray BOXそろそろ出ないかなあ。

話がおかしくなったのは第17話からでした。そこまでは楽しんで観れたけど、2回目の方が分かっていた分最初に観た時のガッカリは薄すくなった。

映像特典は良かったし、ブックレットも良かったけど嫌いなアニメ評論家が担当。喧嘩を売ってこられたわけではないけど、半年くらい前もTwitterがバカ発見器となっていた。でも、富野由悠季ファンも、永野護ファンも、いのまたむつみファンにも良い製品だと思います。