劇場版マクロスF 〜イツワリノウタヒメ〜

 

新宿バルト9初日の21時45分の回はやっぱり満席。その後の深夜上映の2回はお席に余裕があったようなので。
TVシリーズマクロスF』の終了後の劇場版発表時にアクションがおもしろくなかったので『マクロスF』が映画として見れるようになるのか疑問だったがなかなか結構映画になっていた。 最初とクライマックスはかなり見せていた。 しかし、中盤がちょっと退屈。一発くらい新作でアクションを入れてくれても良かったような気がいたします。
新作カットが意外に多く、それでもTVシリーズで使われていた画と新作画の違和感は全くなかった。
サテライトが作る3Dメカはかなり見れるようになったがフィルムになったマクロスフロンティアをスクリーンで見るとセルロイドが3Dと2Dを統一させる効果があるのかは知らないがプラズマテレビで見ていたときよりも違和感はない。
背景を3Dで描き奥行きを作っていた画は素晴らしかった。この奥行きを利用してもっと凄いアクションを見たかったが『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』と『マクロスプラス MOVIE EDITION』 にはあった凄いアクションはなかったように感じる。
新宿ピカデリーでミニパーフォレーションスクリーンを見た後だったからかもしれないが大画面だったというのもあるのかもしれないが、色が全体的に薄く感じた。
癖があるバルト9の音はハリウッド大作には最高に良いが、高音出まくりだからかもしれないがランカの声がTVの時と違う感じがした。
「ライオン」ではなくMay’nの新曲で締めてほしかったがラストのアクションシーンは高音低音出まくるバルト9の音で見ると楽しかった。