新宿ピカデリーはバルト9よりは人がいたけどいつもの元旦よりも若干人は少なかったかも。
タイトルに「映画」と付いているけど、『けいおん!』が映画になるのか半信半疑でございましたがテレビ局が作る海外を舞台にしたテレビドラマに毛をはやした映画ってあったけど、ちょこっとああいう感じな作品。
TVシリーズでは少なかった演奏シーンが多かったのは意外。けっこう良かった。
画の良さはさすが京アニ。サブキャラ達も良く動いていて画に退屈を感じる所はまったくなった。
元旦早々から変なアニメも映画も観たくないのでいつものように上映が開始されて直ぐに観に行かず、今日まで取っておいて良かった。