宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟 

 
新宿ピカデリーの一番良い小屋で鑑賞。 公開から7日目の平日ではあるが300人位が入る小屋に30人くらいの野郎しかいなかった。 5、6人の10代後半の子らがいたけどよく『宇宙戦艦ヤマト』にお金と時間を使いにきたなと。 それ以上に60代後半から70歳くらいのおじいさんが何人かいた方のが意外だったかも。
ど真ん中の真正面で両隣に人がいない状態の、入場者プレゼントもまだ配っていて、パンフレットもちゃんと上映前に買えたしこれ以上ない完璧な状態でこれからもアニメ映画を館で観て行きたいが、またアニメ映画を観るのは初日か次の日になるのでど真ん中の真正面で両隣に人がいない状態で観るというのは無理かな。
 
公開される一日前まで『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』のリメイクなのかと思っていたら、さすがに安彦良和様に『さらば宇宙戦艦ヤマト』のリメイクは頭の中でシュミレーションしているだけでやらないようなことを言っだけあって『さらば宇宙戦艦ヤマト』のリメイクではなかったけどもの凄く出渕裕監督作品。 中盤がかったるくってちょっとつらかった。 この人は本当にこういうお話が好きだよなあ。
 
CGディレクターは今西隆志監督から別の人に変わっていたけど、第一章の第1話でやらかした戦艦の見せ方の失敗を今回のガトランティスの戦艦でまたやっていたのには白けてしまった。
 
背景は良かった。映画館で観る価値がある背景でした。
 
作画も良かったけど、映画になったからイベント上映の時よりも良くなっているいうのはなかった。 でも、これ以上良くしようとすることはできないと思うが。
 
音響はもっと重低音で鳴らしても良かったような。

 
波動砲が撃てない「ヤマト」なんて『宇宙戦艦ヤマト』じゃないと思ったけど、もう出渕裕も結構な年だから自分の波動砲が撃てなくなってきたからそれを今回の『宇宙戦艦ヤマト』に反映したとかではないよね。 あくまでもお話の流れで今回の『宇宙戦艦ヤマト』は波動砲は撃ちませんの『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』だったんだよねぇ? 
 
宇宙戦艦ヤマト』の映画にしてはかなり物足りなさを感じた。