アニメ&キャラホビー日記

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交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1

 

上映開始2日目のバルト9のメイン小屋の朝一の回を鑑賞。 20代から30代の野郎達で4割くらいしか入っていなかったけど『交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい』の初日よりは入っていたかな。
 
パンフレットのビニールがおなじショウゲートバンダイビジュアル配給の『マジンカイザーSKL』のパンフと一緒ですぐにさばけてしまう軟弱。『マジンカイザーSKL』の時は『3』の時にはビニ本にするのをやめていたけど今回もなんでこんな袋に入れてんのと思えてしまった。よくこんな貧弱な袋を作れるよなあとも思えた。
 
予告編は面白そうで、キービジュアルも良かったのだけどやっぱり『エウレカセブン』だった。話が分かり辛いけど村木靖演出は見応えがあった。
 
音響が若林和弘の割には聞きごたえがいまいちでバルト9のメイン小屋でこんなもんなのかよと思ってしまった。
 
何でこんなに分かり辛く、観辛い作品にしたのか監督は答えないようにしているけど、次回は面白くなさそうな予告だったんですが村木靖演出だけに期待かなと。