Amazonから発売日から一日遅れで到着。
放送は途中で観るのをやめたのだけど、ビデオでほしいと思ったから観るのをやめたんだったけかな。
放送では聖なる光だったところはすっかり取れてR15くらいのエロアニメになってた。
サラウンドが結構鳴り、OPはボリュームを下げないと近所から苦情が来るのではと思えるくらいうるさく流れるのには参った。 しかし、大原さやか、伊藤静、花澤香菜の3人はよくやったよ。もう、三人がヒロインの作品は3ヵ月から1年はまじめに観ることは出来ません。
ワーナーブラザーズのBlu-ray BOXには珍しくブックレットがまあまあなのが付いていた。水島努監督のインタビューが載っていたのは良かったけど、あらすじは本編が板に入っているんだからいらないっつうに。
原作はまだ続いているらしいが、続きがアニメ化されることはないでしょう。っていうか同上の三女方はもう嫌でしょ。仕事とは割り切れないことってたくさんあると思うよ。
バカな作品だったぁ。こういうバカな作品がこれからも出てほしいが、なかなか無理だろう。
画質のうんちくとかはこの作品にはどうでもいいです。