アニメ&キャラホビー日記

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夜明け告げるルーのうた

 

 
上映開始2日目の18時40分の回を鑑賞。TOHOシネマズ新宿の80人くらい入る小屋が20代から30代で満席でございました。男女半々ぐらいだったかな。
 
フラッシュアニメーションが自分の範囲の物なのか不安だったけど抵抗なく観れました。こういう画ばかりだと嫌だけど偶にはいいかなと
脚本が吉田玲子様でなければ観に行かなかったかもしれない。そういえば、東映の『ブッタ3』はどうなったしまったのでしょう?
 
崖の上のポニョ』にちょっと似ていたけど、津波の表現が大きく違い、ハッピーエンドではないと俺は感じたのだけど。
 
音響監督が『夜は短し歩けよ乙女』と一緒の『機動戦士ガンダムUC』の木村ちゃん。今回は木村ちゃんらしくそんなにバリバリのサラウンドではなかった。
 
今回も『夜は短し歩けよ乙女』と一緒でパンフレットが高かったTOHO animationが安い一冊にしていた。