新宿バルト9は2小屋態勢で公開していたけど初日の18時50分の400人÷2人が入る小屋は9割くらい入っていた。
シネスコサイズだし、ドルビー7.1chなのでIMAXで観る作品ではない。 音楽がかなり鳴るので7.1ch対応の音が良い館で観ることをお勧め。
『未来のミライ』 よりも楽しめるようになっていたけど、要らないキャラがいると上映が終わってから館から出る時に何組もの人達が同じ所を指していた。
やっぱり細田守監督作品は女の子が活躍しないとダメだね。前作は女の子成分が足らなかった。今回はメガネ子が出てくるので非常に名作でした。 でも、ちょっと長かったかな。3DCGのシーンは飽きがきちゃいました。
『おおかみこどもの雨と雪』 まではヘッド館は新宿バルト9だったけどいまはスタジオ地図の作品はどこがなっているのか分からない。
今回もビデオは買いますが、解像度がバルト9は分かり辛いのだけど4K Ultra HD Blu-rayで出せるような感じがした。バップはUHD BDを出せるのか知らないけど。