amazonから発売日の1日前に到着。
円盤スペックは 『攻殻機動隊 SAC_2045 Blu-ray BOX (特装限定版)』 と変わらないので5.1.4chで鑑賞。
面白かった！
のですが、このラストの『009 RE:CYBORG』のようなスッキリしなさっぷりは正しく神山健治監督作品。
絵コンテが毎回凄い監督達でしたが神山健治監督もやれよ！と思ってしまった。
疑うことなく神山健治監督作品でしたが、荒牧伸志監督作品にもしっかりなっていたけど、やっぱりこのラストはどうにかしてほしかった。続編があったら受け入れられるようになるという終わり方ですが、もうやらないんだよね？
1作目、2作目は最初に観た時はダメだったけど、日テレの放送を偶々観たら面白いと思ったのでBlu-rayを買ったのですが、『攻殻機動隊 SAC_2045 Season 2』も2回目のラストは受け入れられるようになるのかもしれない。
