新宿バルト9の公開2日目の深夜の回を鑑賞。 10人くらいしか入っていませんでしたがバルト9深夜上映ありがとう。ぼっち・ざ・女性が2人もいたのは意外でした。
パンフレットが一迅社ではなくバンダイナムコフィルムワークスからの販売で『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』のパンフのような神業的な薄いビニールに入っているのかと思ったら何とビリビリに破けずに開封できました。
引き画が少なく大きいスクリーンで観る作品ではないけど小さい画面で観る作品でもない。 作画は良く指が綺麗に書かれていました。
43分に1600円は高いですがかなり見せてくれるのだろうと思ったら、高かった。 2回目の鑑賞では気にならないかもしれませんが話のテンポが速いと思った。もう10分くらい長くしてじっくり見せる所は見せなければいけなかったのではと思いました。