雨を告げる漂流団地

 

公開開始7日目のグランドシネマサンシャイン池袋で鑑賞。 さすがグランドシネマサンシャイン池袋シネスコサイズのアニメ映画でもビスタサイズの小屋で流す。画面は小っさくなるけど解像度はシネスコサイズ小屋より全然高い。どちらが好きかは好みだけど、セル画時代に比べて奥行きが全然ないデジタル撮影は小さくても解像度が高い方が俺は好き。これをやっているのは多分グランドシネマサンシャイン池袋だけのような。 ちなみにシネスコサイズにした意味は全くないと思いました。

サラウンドは音響監督が木村絵里子なので全然面白くありません。いつまで経っても音響監督しては上手くならない方ですなあ。

それ以上にもう一つ気に入らないのが、パンフレットに 『機動戦士Ζガンダム A New Translation』 が公開されていた時に嫌いになった、今年もバカ発見器が反応していたアニメ評論家のありがたいお言葉に1ページも使われていた。読んでないけど。

おっさんが10人くらいしかいませんでしたが、作品は100%子供に向けていたような。コロナが始まってからの 『映画ドラえもん』以上『映画クレヨンしんちゃん』未満 という感じがしましたが、自分の小学校時代と比例するもの、共感できるものがなかったというのと、単純に話に新しさを感じられないのは良いのだけど面白くなかった。感動しなくてはいけない所で全然感動できないし。 『ペンギン・ハイウェイ』の良さがなくてがっかりしました。 この監督さん 『ペンギン・ハイウェイ』 がピークかも。『台風のノルダ』の方が全然面白い。

あと、このスタジオの作品はキャラの指を雑に書く人がいる。いやだなあ。