新宿ピカデリーの初日のメイン小屋の上映を鑑賞。 起きた時は雨は降っていなかったか小降りだったのですが、5時過ぎから外から凄い音が。新宿に向かう時も土砂降りでしたが6割くらい入いていました。今回は20代30代が殆どで40代は1人だけ。俺なのですが。20代の女性も数人いました。
ゲームの課金というのを絶対にやらないことにしているので今回も原作全く知らずで観に行きましたが『第1章』以上に分からない。話は分かりますが、描いているのも何なのかも分かりますが、第7話と第8話はそれぞぞれキャラが全然変わってしまうので 「何かの『THE IDOLM@STER』のキャラなんだろうな」 というのは想像できましたが感情移入が出来る所がなくて退屈してしまった。 でも第7話はアイドルの水着大会なので 「ポロリがあるのかな」 と期待で観ることが出来ました。あったのかなかったのかは観れば分かります。 ちなみに3ⅮCGの裸に興奮してしまう人っているのでしょうか？
第8話はまた違うキャラ達に変わって全然おもしろくありませんでした。 前売り券を『第1章』を観る前に買ってしまったので『第3章』も観に行かないといけないのですが、こんなにキャラが各話でどっさり変えられてこんなのを最終回までやられたら嫌だなあ。
白組の3ⅮCG作画力が凄いと思いますが、作画逃げしている箇所もかなり3Ⅾ作画よりの画でしたが動きが全然違うので作画が浮いてしまってるのはどこの3Dスタジオがやっても一緒でございますが、これを解決しようというスタジオはあるのかなぁ？ そのシーンで話に集中出来なくなってしまうのは自分だけでしょうか？ 背景以外は3DCGだけにして作画逃げをしなければ良いだけだと思うのですが。
