アニメ&キャラホビー日記

アニメ映画、アニメBlu-ray、放送中のアニメ、アニメプラモと玩具

窓ぎわのトットちゃん

公開開始2日目の新宿ピカデリーの290人くらいが入る小屋で鑑賞。

女性が8人、おじさんが1人だけしかいませんでした。俺なんだけど。

貧乏シネスコサイズでしたが撮影解像度がいくつか分かりませんが高いおかけで映写の低画質でも抵抗はなく観れました。綺麗ではなかったけど。

シンエイ動画がここまでのアニメ映画を作ったのは初めてではないでしょうか? 背景はスタジオジブリにいた人達が多く参加していたし。

キャラの動きもアニメ映画。 ですが、予告を最初に観た時に 「なんであんなに子供もおじさんもケバい化粧に塗っているの?」 は最初の方は抵抗がありましたが観ていくうちに慣れてしまいました。でもやっぱりケバくしたのは何の意味があるのか分かりませんでしたが。

話が終わりの方になってくると暗くなってやや重い気分になってしまいましたが、最後の最後は意味は分かりませんでした良い終わらせ方だったように感じました。 もう一度観に行きたいとは思いませんが、Blu-rayは買うかも。