新宿バルト9のメイン小屋の夕方割20時50分に終わる回で鑑賞。 初日しか混まなかったようで空いておりど真ん中の座席で鑑賞。
音は良かったけど、解像度がシネスコサイズをシネスコサイズで上映したので薄白い。 どこかで言っているかもしれないけどシネスコサイズが映えている日本のアニメを俺は観たことがない。『とーあに!』にあるかもしれないけど。
単純なお話とドラマはあるけど、わざわざ良く分からないようにしているアニメ映画ミュージカルでした。画力はあったけど、ミュージカルも舞台も苦手。
TOHOシネマズ新宿の20時50分に終わる回を鑑賞。 お席1つ開け状態でほとんど満席。こういう時はど真中で観たかった。
新宿バルト9はスクリーンが良くないので大きい小屋で観ても解像度がどのくらいなのか分からない。IMAXで観れば分かるかなと思ったけど、たぶん810pじゃないかなぁ? 1080pで撮影はしていないと思うような、しているいるかもしれないような。シネスコサイズをIMAXで観ても画面が小さいのよね。
しかし新しくなったIMAXのスクリーンは明るいシーンだとギラギラする邪魔なノイズは何なのだろう?
2回館で観たのでBlu-rayは買いません。4K Ultra HD Blu-rayが出るまでビデオは買いません。
2回目でも感想は最初に観た時と全く変わらず。「さよならジュピター」に慣れたくらいかな。
復活の新宿バルト9の朝一の10時50分メイン小屋の上映回を鑑賞。 東京は初日と言って良いのかな? ど真ん中の一番良い席で観ちゃったい。入場者特典は配らなかったせいか空いていたけど。 宮野真守が一応の主役だからなのか女性もいました。そして全員ボッチだった。映画を観ている時に友も家族も俺は邪魔に感じるけどね。
久々の映画館でのアニメ映画だからなのか、なんか心が踊っていたのか今後公開されるアニメ映画の予告達がすべて面白そうに感じた。
前作よりは良かったような感じがするけど、ラストが良く分からなかった。 Production I.Gが作るゲーム原作アニメは 『サクラ大戦 活動写真』 も 『テイルズ オブ ヴェスペリア 〜 The First Strike 〜』 も、もともとテレビゲームのアニメーションパートの画力が半端なかったのでゲーム原作アニメ映画を作っても良い作品だったのだけど、どこかで悪くなってしまったのよね。
明田川仁サラウンドはやっぱり控えめになってしまった。一番低域を出す音響監督だったのに残念。
今回の主人公がスタジオディーンが作ったTVシリーズだと能登麻美子が演じていたキャラだと最初の所で気づけました。TVシリーズのアニメとは全く別物作品なのね。なんとなくつながっている感じがしていたのだけど。
発売日に到着。 今回もいきなり難しい。 主役2人が絡み始めた。
何の作品に出てきたのか思い出せないのだけど過去の安彦漫画のキャラが今回も登場。
偶々知ったインタビュー本も一緒にヨドバシcomで購入。
去年の緊急事態宣言のころに発売されたっぽい。本屋で売っている所を見かけたこともなかったし、ネットでもどこも宣伝していなかったので存在自体知らなかった。 ヨドバシ.comで本を買うと半中古本のようになっていることが多いけど初版なのに出版されたばかりのような新品状態でした。 「キャラクターランド」は休刊になったのね。そういえばここ数年、本屋で立ち読みをした記憶がなかった。